PMCプログラム

収益に結び付く特許が恒常的に出願可能

PMCプログラム

顧問形態で、収益に結び付く特許を恒常的に出願し続けることを可能とするサービスです。
通常、2年間のコースで、特許を出願した事のない企業が4回の特許出願を目指します。

実施項目

  1. セミナー&個別診断
  2. ヒアリング
  3. カスタムプログラムの提案
  4. プログラムのキックオフ
  5. 半年PMC活動推進
  6. 中間報告
  7. プログラム終了報告
  8. フォローアップ

内容

セミナー&個別診断

約半年に1回プレセミナーあるいは適宜個別診断があります。
収益に結び付く特許を取得するうえでのコツをつかんでください。
そして、コースの内容を確認してください。
なお、プレセミナー以外でも、直接お問合せ頂ければ、PMCプログラムのご説明と無料の個別診断を致します。
期間や得られる結果が貴社にあっていると判断したら、お申込みください。

ヒアリング

お申し込み後、PMCプログラム推進にかかわるすべての質問状を送付します。
そして、貴社の責任者と担当者に面接を実施します。
そして貴社の知財のお悩み相談や、今後の貴社の方針、強み弱みのヒアリングや、担当者、日時、ゴールの決定などを行います。

カスタムプログラムの提案

ヒアリング・面接をした結果をPMCプログラムに反映して、その内容を提案します。
合意が得られた段階で、正式にプログラムの開始となります。

プログラムのキックオフ

5つのステップマニュアルのフル内容のセミナー、経緯、プログラムの目標、スケジュール、期待される成果の共有を行います。
また、関係するメンバーの役割を明確にします。

半年PMC活動推進

特許のネタとなるアイデアを生み出すアイデア発掘会議、生み出されたアイデアを特許出願するかどうかを決めるアイデア審査会議および半年間の知財活動の成果把握と次の課題のまとめをする知財推進会議の実施とそのための打ち合わせを行います。

中間報告

知財推進会議でまとめられた内容を報告します。
これは、1年目前半終了時、1年目後半終了時、2年目前半終了時に行われます。

プログラム終了報告

2年間のプログラム期間の成果共有と定着すべき課題などの今後について報告します。

フォローアップ

プログラム成果の定着を図ります。
具体的には、半年間となりますが、回数制限なしの無料相談が受けられます。ご要望により、MTS国際特許事務所が実施している有料の顧問サービス契約を案内しています。

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