取得後の活用方法まで伝える商標・特許出願






商標登録出願(申請)・特許出願(申請)
出願に関わる補助金申請まで【無料相談】
取得後のトラブル回避や活用方法までサポート

事前に特許権の範囲のイメージ伝える写真

商標登録出願(申請)

商標権の取得後の活用を重視し、ネーミングから相談をすることが可能です。相談の際には、ネット炎上なども考慮したネーミングのご提案や、迅速な権利化のための手段などもお伝えします。
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特許申請・出願から権利化までの協力関係を示す写真

特許出願(申請)

必要に応じて、特許とは何であるのかといったところからご説明し、権利化後の特許の活用を考慮して、他社との差別化のアイデア出しから支援し、出願を行い、権利化支援をします。
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特許出願・申請の体制をサポートしている写真

補助金申請

特許や商標の出願で取得できる国内外の補助金は勿論のこと、特許や商標の取得に関わらない地方自治体や国の補助金などで必要な事業計画書を一緒に作り上げて獲得することも支援します。
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エンジニアで営業も経験。
アイデア豊富な経営者を柔軟にサポート。

弁理士を庭で撮った写真

代表弁理士(特定侵害訴訟代理)
補助金コンサルタント
須藤 修三

大学院修士課程終了のメーカ勤務時に、研究開発部門にて、分析計測機器、無線機器、メッキ技術、入力タブレット、半導体(主にモジュールとパッケージ)、画像はじめとする各種センサ、ペルチェ素子などの開発や評価、C言語を用いたシミュレーションなどを行う。その後に、本社開発戦略部門で事業企画の立案、営業部門で新規事業の立ち上げを経験し、40歳に早期退職をする。
退社後に、弁理士試験に合格し、2007年から都内の某特許事務所に約17年勤務する。その間、メーカ勤務時代の経験を生かして、計測関連、機械関連、電気関連、(IOTやAIなどに繋がる)ソフトウェアの絡む制御関連、モジュール関連、と幅広い分野の特許出願を支援している。
50歳を過ぎてから、中小企業の支援に力を入れ始め、国内外の特許だけでなく、国内外への商標出願を手掛け、かつ近年は補助金コンサルタントとして各種補助金申請の支援をしている。そして、2023年3月1日に、独立してSHUZO国際特許商標事務所を設立しいている。

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