お問合せから依頼内容の終了までの流れ

 

問合せ お電話または電子メールにて、お問合わせください。
その際に、要件内容と初回の無料打合せ申し込みをお願いします。
なお、お打合わせは、オンラインを想定していますが、変更も可能です。
無料打合せ 無料打合せを行います。案件内容のご相談となります。
事前に資料を送付して頂ければ、事前検討をして、無料打合せに臨みます。
勿論、この段階終了までは、案件依頼の有無に関わらず、無料です。
見積り 弊所への依頼内容が定まれば、その後その依頼内容に対するお見積り(無料サービス)を弊所から提示致します(お見積りが口頭の場合もあります)。
なお、この時点でのお見積りの金額と最終的な金額との間に、ずれが生じてしまうこともあるので、ご了解をお願いします。
正式依頼 お客様においてお見積もりに納得して頂ければ、弊所へ電子メールなどの書面にて正式依頼をお願いします。
正式依頼の一例としては、「××アイデアを特許出願にまとめて、正式依頼から3週間で特許書類の第1稿を送付し、合意が得られたら、特許庁へ提出してほしい」といった形となります。
前金 正式依頼を受けとった段階で、原則的に見積金額の半額(又は税抜き3万円)を前金としてご請求します。基本的には、請求書発行から3営業日以内に銀行振込をお願いします。
また、依頼内容によっては、このときにお客様からの資料などの提出等をお願いする場合もあります。
納品 銀行振込確認後、弊所にて、依頼内容に取り組み、ご希望の期日までに、依頼内容の原案(第1稿)をお客様のもとに送付します。
なお、原案の修正依頼は複数回行うことができますが、2回目以降の修正が生じた場合には追加料金が加算されます。
そして、お客様の合意が得られた段階で、納品完了とさせて頂きます。
納品完了の一例としては、特許出願の書類の修正がなく特許出願書類が完成した時点をいいます。
残金納付 残金納付のご請求をします。見積金額から前金を差し引いた金額をご請求します。
基本的には、請求書発行から3営業日以内に銀行振込をお願いします。もし、見積金額から変更ある際には、その根拠をご説明し、納得を頂いたうえで、お支払い頂きます。
そして、特許出願を例とすれば、銀行振込の確認後に、特許庁に特許出願書類を提出します。
そして、その後に出願完了の報告を致します。

特許庁リンク

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特許庁の商標権の説明

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特許情報プラットフォーム

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